一般社団法人ウェルネスフード推進協会

  • ホーム
  • お問い合わせ
  • facebook

NEWS

ウェルネスフードアワード2023応募締切日を延長しました

wfa-award_logo-origin-2023.png

先日よりご案内しております、第6回ウェルネスフードアワード2023ですが、応募者より締切延長の希望を多数いただきましたので、締切日を延長することとなりました。
 
本アワードは、エントリー商品を一般消費者や食品業界内に訴求する絶好の機会となります。また受賞を機に、審査員による評価を受けることで、エントリー商品に対する信頼度が増し、商品価値を上げ、企業ブランディングにも繋がることが期待できます。
 
弊協会は、本アワードを通して、ウェルネスフード製品が一般消費者に正しく理解され普及されること、そしてウェルネスフード産業の健全な発展につながることを目指してまいります。 
 
引き続き皆様のご応募、お待ちしております。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓↓ウェルネスフードアワード2023の詳細・応募はこちらから↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
------------------------------------------
◆◇受賞者の声を公開しております◇◆
------------------------------------------
第5回ウェルネスフードアワード2022の受賞者(一部)のインタビューを公開しております。
本アワードへの応募したきっかけや、受賞後の反響などをお話いただきました。
受賞後どんな影響があるのか、どんな想いで応募されたのか、気になる方はぜひ一度お読みください。
 
 
------------------------------------------
◆◇よくある質問◇◆
------------------------------------------
Q:素材の応募も可能ですか?
A:可能です。どのカテゴリに対してもご応募いただけます。
 
Q:学会発表や論文といったエビデンス資料がない場合は、どんな内容をエビデンス資料に記載すればよいですか?
A:・どのような調査・研究等を行ったのか
   ・どんな効果が発見されたのか(概要文、数字または数字がわかるグラフなど記載があるとよいです)
    など自社で調査され、わかったことを記載していただければ問題ありません。
 
Q:主要エビデンスがありません。エビデンスフォーマットの3ページ目の記載は必須でしょうか?
A:必須ではありません。ただし、ホームページ等でエビデンスに関する情報を公開しているものがありましたら記載することをお薦めいたします。
 
Q:1つの商品に対して、複数カテゴリーへの応募はできますか?
A:可能です。該当するヘルスクレームのカテゴリに応募ください。
 
Q:応募するのに、料金が発生することはありますか?
A:応募時の費用は、一切かかりません。
 
Q:素材に関するパッケージはありませんが、何かしらの画像提出は必要でしょうか?
A:素材に関しては提出不要です。画像②中身がわかる画像のみご提出ください。

Q:受賞後、プレスリリースをしたいのですが、アワードロゴを頂けますか?
A:受賞確定後、ご担当者様にお渡しします。また当日はトロフィーと賞状もお渡しする予定です。

Q:最終審査および授賞式の参加が難しい場合、オンラインでの参加はできますか?
A:オンライン開催は予定しておりません。展示会会場へ直接お越しください。

※展示会上は、東京ビックサイト 東展示棟になります。https://www.bigsight.jp/visitor/access/

------------------------------------------
◆◇問合せ先◇◆
------------------------------------------
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp
 

ウェルネスフードアワード2023応募開始のご案内

wfa-award_logo-origin-2023.png

当協会は、2023年4月10日より、第6回ウェルネスフードアワード2023の応募を開始いたしました。
(ウェルネスフードアワード サイトはこちらから)

https://tenjikaijimukyoku.wixsite.com/wfjpan

■ウェルネスフードアワードとは

ウェルネスフードアワードは、QOL(クオリティーオブライフ)を向上する食品および食品素材にフォーカスしたアワードです。展示会「ウェルネスフードジャパン*1内にて開催され、今年で第6回目を迎えます 

今回はアワードのカテゴリを 
①アンチエイジング 
フィジカルファンクション 
③免疫・栄養バランス 
④認知・睡眠 
4つのヘルスクレームに変更しております。また、最終審査展示会ウェルネスフードジャパン2023内にて応募者による3分間プレゼンテーション審査員の前でい、全プレゼンテーション終了後、各部門の「金」「銀」「銅」および「最優秀賞」を決定し、昨年より規模を大きく拡大して開催いたします。 

本アワードは、エントリー商品を一般消費者や食品業界内に訴求する絶好の機会となります。また受賞を機に、審査員による評価を受けることで、ントリー商品に対する信頼度が増し、商品価値を上げ、企業ブランディングにも繋がることが期待できます当協会は、本アワードを通してウェルネフード製品が一般消費者に正しく理解され普及されること、そしてウェルネスフード産業の健全な発展につながることを目指してまいります。 

*1 展示会「ウェルネスフードジャパン2023」 
https://wfjapan.com/ 


■応募方法

応募期間:2023年4月10日(月)ー 5月15日(月)5月19日(金)
・応募方法:

 ①ウェブサイトより①商品PR ②エビデンスフォーマットをダウンロードし、必要事項を入力してください。

 ②①で準備した提出物を、応募フォームより提出して下さい。

 https://tenjikaijimukyoku.wixsite.com/wfjpan  

応募条件 

  • ・ウェルネスフードの普及と健康寿命の延伸につながる商品であること。 

  • ・下記のいずれかを満たすか、他にこのアワードの主旨にふさわしい独自の特徴を持つ商品(素材・原料含む)であること。 

  • ・第3者機関が入って評価した機能性エビデンスがある 

  • ・農水産物など地域素材の魅力を引き出している 

  • ・安心安全や環境といった喫緊の食関連テーマに取り組んでいる 

  • ・美味しさ、使いやすさ、または楽しさに伴う工夫に加えて健康増進に寄与する商品設計を行っている 

  • ・2023年3月までに、日本で上市済みの商品であること。 

  • ・2023年5月15日(月)までに応募書類の提出ができること 

  • ・書類選考通過した場合、8月4日(金)に開催される最終審査および授賞式に参加できること。 

※味の違う商品はシリーズで1商品とみなします。(味などの違いでエビデンスや仕様が異なる場合は各々1商品とみなします) 

※エントリー数に上限はございません。 

 

応募カテゴリ 

  • ・アンチエイジング部門 

  • ・フィジカルファンクション部門 

  • ・免疫・栄養バランス部門 

  • ・認知・睡眠部門 

  

全体スケジュール 

2023年4月10日(月)応募受付開始 

2023年5月15日(月)5月19日(金)応募受付終了 

2023年6月初旬   書類審査結果のご連絡 

2023年7月初旬   最終審査および授賞式のご連絡 

2023年8月4日(金) 最終審査および授賞式 

 

審査員 

審査委員⾧: 

矢澤 一良 氏(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門⾧) 

審査委員: 

・大澤 俊彦 氏(愛知学院大学 特任教授、人間総合科学大学 特任教授、名古屋大学 名誉教授) 

・森下 竜一 氏(特定非営利活動法人 日本抗加齢協会 理事⾧代行、大阪大学大学院 医学系研究科 寄附講座教授、健康医療戦略本部 戦略参与) 

・堀 知佐子 氏 (新渡戸文化短期大学 生活学科 客員教授) 

・西沢 邦浩 氏(株式会社日経 BP 日経BP 総研メディカル・ヘルスラボ 客員研究員) 

・内藤 裕二 氏(京都府立医科大学 生体免疫栄養学講座 教授 医学博士) 

・阿南 久 氏 (一般社団法人消費者市民社会をつくる会(ASCON)代表理事、元消費者庁⾧官) 

・武田 猛 氏 (株式会社グローバルニュートリショングループ 代表取締役) 

・藤田 康人 氏(株式会社インテグレート 代表取締役 CEO) 

 

審査評価項目 

  • ・美味しくまたは食べやすくするための工夫をされているのか 

  • ・急速な効果よりも、長期で期待できる予防・改善効果であるのか 

  • ・他のものと比較したとき、独自のストーリーがあるか 

  • ・一般消費者に商品に対する効果や機能等が、わかりやすく明記され、理解されやすいものとなっているか 

  • ・社会貢献や環境配慮を意識しているか 
    ウェルネスフードアワードがよくわかる説明動画配信

  • ウェルネスフードアワード説明会画像_SO用.jpg

    ウェルネスフードアワードってどんなアワードなの? 

    昨年と変更があるようだが、何が異なるの? 

    過去受賞企業ってどんな企業なの? 

    本アワード募集開始に伴い、説明動画を配信しております。本アワードの概要説明、リニューアル事項を詳しく説明します。また昨年受賞された企業の応募理由、受賞後の反響、そして受賞結果を活用した販促事例なども多く紹介いたします。 

    興味はあるが応募するか迷っている方や、応募方法がよくわからない方は、ぜひご参加ください。 

    ・動画配信期間:2023年4月10日(月)~ 2023年5月12日( 

    ・動画視聴方法以下URLより視聴申し込みをお願い致します。 

■お問い合わせ
一般社団法人ウェルネスフード推進協会 事務局
info@nihon-kenko.jp

WFAパビリオン出展申込開始のご案内

WFAパビリオン申込フォーム.jpg

健康食品・機能性食品、食品素材が世界中より集まるウェルネスフードジャパンは日本最大級の『健康食品市場』に関する専門展として毎年規模を拡大し、東京ビッグサイトにて開催しております。
今回2023年の募集を行う中で、多数の企業から
【新規参入したいのでテストマーケティングを行う場所が欲しい】
【スタートアップで新しく健食業界に参入したいので反響を知りたい】
【アカデミアや企業などの多くの関連する団体とタイアップしたい】

という要望を数多く寄せられました。

そのような声を受け、健康食品産業において市場調査やエビデンスのある食品の普及啓蒙を行う『一般社団法人ウェルネスフード推進協会(WFA)』が主体となり、新規参入やスタートアップの企業を中心に、効率的にテストマーケティングを行い、本業界の有力者とのネットワークを構築し、新しい市場拡大に大きく貢献できるよう、ウェルネスフードジャパン会場内に『WFAパビリオン』を設置することにいたしました。

皆様のお申込みお待ちしております。

■出展場所:展示会ウェルネスフードジャパン2023内
 https://wfjapan.com/
■出展期間:2023年8月2日(水)~4日(金)
■出展費用:ウェルネスフード推進協会会員 18万 / 非会員 20万円(税別)
■WFAパビリオン参加に伴うメリット
①企業の集合体のパビリオンによる圧倒的な集客パフォーマンス
 リーズナブルな出展料金で、自社単独出展に比べ効率の良い運営が可能。
②パビリオン内セミナー会場にて企業PR時間の無料提供
 自社の製品や開発製品、開発エピソードなどを発表し、多くの方々に周知してもらえるセミナー会場を利用することにより、多くの見込み客の獲得が可能です。
③WFAを支えるアカデミア・著名人との交流
 WFA協会の理事メンバーを中心とした著名教授や専門家との交流が行え、今後の強力な産学ネットワーク構築が可能です。
④ウェルネスフードジャパンレセプションパーティへのご招待
 8月3日(木)会期終了後に開催する来場バイヤーが集まる交流パーティにご参加いただけます。多くの業界関係者との交流により未来のパートナー選定が可能です。
■申込:https://form.run/@info-1678062969
■問合せ:個別の説明および相談も受け付けております。ご希望の方は、以下メールアドレスよりお問合せください。
 一般社団法人ウェルネスフード推進協会事務局宛 info@nihon-kenko.jp
 

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記の期間におきまして業務を休業させて頂きます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

■年末年始休業日
2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
※2023年1月5日(木)より、通常営業をいたします。

■お問い合わせについて
休業期間中にお寄せいただいたお問い合わせに関しましては、
2023年1月5日(木)より、順次対応させていただきます。
重ねてご了承いただきますようお願い申し上げます。

ウェルネス総研レポートonlineに掲載されました

ウェルネス総研レポートonlineにて、2022年7月に開催された展示会「ウェルネスライフジャパン2022」内のセミナーについて、取り上げられました。

ぜひご覧いただけますと幸いです。

【セミナーレポート】最先端ヘルス情報科学で食の効果が予測できる時代に!
「腸内環境の“見える化”から考える健康社会の近未来像」ウェルネスライフジャパン2022
 
https://wellnesslab-report.jp/2362/
 
【セミナーレポート】食品の新しい機能性で鍵をにぎる“代謝物”とは?
「食品の機能性研究の歴史とこれからの食品研究の展望」ウェルネスライフジャパン2022
 https://wellnesslab-report.jp/2370/